デザインについて

婚約指輪は、どんな石を選ぶかも気になりますが、リングの素材や形についても迷うところです。人気がある素材はプラチナなどですが、フラットタイプやS字、V字などの形状も人気があります。フラットタイプを選ぶメリットは、どのような雰囲気の女性の指にも似合うことが挙げられます。

またS字を選ぶメリットは、指を長く綺麗に見せてくれることが挙げられます。太めの指も、S字のリングを着けることでほっそりとした印象に見せることができますし、女性らしい柔らかい印象も与えることができます。またV字のリングは、垢抜けた印象も与えることができます。より長く指を見せることができますので、おしゃれに敏感な方や、大人の女性に特に人気があるデザインだと言えるでしょう。

結婚指輪にはダイアモンドを選び、リングの内側には他の石を埋め込むこともできます。石にはそれぞれ意味がありますので、気持や願いを込めて石をはめ込み、それと一緒にメッセージを刻んで贈るのも喜ばれることでしょう。刻む文字は、イニシャルなどでも良いですし、結婚式を挙げる日など二人にとって特別な日もお勧め。また、日本や英語、ラテン語などでメッセージを入れる方もたくさんいます。

ダイアモンド以外

結婚指輪は、ダイアモンド以外でももちろん大丈夫です。受け取る方に好きな石や特別な思いがある場合、それを選んでデザインにこだわり贈るのも素敵です。また、石にはそれぞれ意味がありますので、その意味に注目して選んでみても良いでしょう。ダイアモンド以外の石を選ぶメリットは、金額的にリーズナブルであることもあげられます。

また、あえて他のカップルとは違ったリングを贈りたいといった希望も叶えることもできます。しかしながら、注意したいこともあります。あまりチープなものを選んだりすると、場合によっては受け取る方が快く思わないこともあります。それに、丈夫ではない石や変色しやすいものを選ぶと、すぐに傷ついたり輝きを失ってしまうこともあります。

結婚指輪は、他の場面でプレゼントするアクセサリーとは全く異なる意味を持ち、贈る方もそれを受け取る方も特別な感情を味わいます。ポロポーズは、一生のうちにそう何度もあるものではないでしょう。だからこそ、慎重に選び本当に良いと思うものを選んで頂きたいと思います。男性の中でアクセサリーに詳しくない方や贈る相手の好みが分からない方は、一緒に買いにお店に行くのもお勧めです。それもまた良い思い出になることでしょう。

ダイアモンド

婚約指輪は、必ずしもこうでなければならないというものはありません。しかしながら、多くの方が選んでいるのがダイアモンドが付いたリングです。ダイアモンドは丈夫ですし、永遠の愛をイメージさせるなどまさにこれから一緒に人生を歩みたい方に贈るのにぴったりの石です。

ただ、あまりアクセサリーに詳しくない方は、ダイアモンドは大きいサイズであれば良いと思っている方もいるようですが、これは正しくはありません。ダイアモンドの良さは、サイズだけで決定されるものではなく、「サイズ(Carat)」他にも「透明度(Clarity)」、「カット(Cut)」、「カラー(Color)」の4つの全てによってその質が判断されます。これらの頭文字をとって4cと呼び、ダイアモンドを選ぶ時のポイントとなります。

サイズは大きい方が良く、透明度も高い方が良いとされています。また、カラーについてですが、こちらは無色透明であるほうがハイクウォリティです。またカットについてですが、定番である「ラウンドブリリアントカット」や、存在感がある「オーバルシェイプ」、ダイアモンドがより大きく見えるといったメリットがある「マーキースシェイプ」などがあります。